高層階から、目に映るのは、
副都心「西新」・「百道」の煌びやかな夜景。
三面採光の住居は、
日々の暮らしに光を集め、風を運ぶ。

早良街道と202号線が交差するこの街。
街路樹が連なる並木道を目の前にしながら、
都心に寄り添い、歴史、文化の薫りを漂わせる
スポットが身近に感じられる。

西新と六本松。
２つの華やぎと交わるこの街の特性は、
「どの方面にも移動しやすい」ということ。
将来的な新たな基点としても、
可能性に満ちているだろう。

都市の煌めきと、木漏れ日映える緑景と、
風と光を感じる住まい。
どこか、他とは違う希望の光を放つ新たな情景。
アーバンパレス西新サウス、誕生。

URBAN PALACE
NISHIJIN SOUTH