地下鉄七隈線延伸で期待される資産性
七隈線は2023年3月に博多駅まで延伸される予定。天神へ、博多へダイレクトに繋がることで資産性の向上が期待されます。実際に、荒江地区の公示地価は上昇を続けており、また早良区におけるマンション価格も上昇しています。


さあ行こう、アラエのミライへ。
西新の南、別府の西。早良街道と国道202号線が交差する「荒江」エリアは、
成熟した住宅街ならではの落ち着いた街並みと充実する生活施設に加え、地下鉄空港線と七隈線が使えるWアクセスで近年、
発展が期待される注目のエリアです。
生活利便が充実する早良区の中心「西新」。そしてアクセスに優れながら落ち着いた環境が魅力の「別府」。その中間に位置する「荒江」エリアは、「大濠公園」や「唐人町」といった賑わい溢れるエリアにも、再開発で注目の「六本松」にも、スムーズにアクセスできるポジションから、住宅地として注目を集めるエリア。実際に上昇傾向の地価や小学校の生徒数の増加にもその人気は裏付けられています。
七隈線は2023年3月に博多駅まで延伸される予定。天神へ、博多へダイレクトに繋がることで資産性の向上が期待されます。実際に、荒江地区の公示地価は上昇を続けており、また早良区におけるマンション価格も上昇しています。
通学校である「原小学校区」では右肩上がりで人口が増加しており、住宅地として転入が増えていることがわかります。しかも15歳〜64歳の若い世代の比率が高いことから、活気と賑わいの創出が期待できます。
周辺には毎日の暮らしに欠かせないショッピング施設から教育、医療、金融などの施設が充実。公園や公共施設も身近な恵まれたロケーション。
西新と202号線を繋ぐ早良街道沿いには、ベーカリーやパティスリーをはじめ、カフェや各種グルメ、ファッション、日用雑貨などオシャレで要チェックなショップが数多く揃います。
地下鉄七隈線の延伸(2023年3月開業予定)で、ついに博多駅へダイレクトアクセスが実現。JR線で九州の各方面はもちろん、新幹線の利用もよりスムーズに。全国各地への出張や旅行がグンと便利になります。また地下鉄空港線「西新」駅も利用できるWアクセスが魅力。バス便も豊富で、天神へ約20分、便数も平日で398本と軽快な暮らしが実現します。
コロナ禍によるリモートワークの増加によって、劇的に増えた「おうち時間」。それによって住まう場所や住空間に対する意識にも変化が起きています。駅への近さよりも暮らしやすい生活環境、そして何よりも「おうち時間」を快適にしてくれる、便利で上質な住空間へのニーズが高まっています。